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上場審査の結果、上場を承認しなかった事例は2018年度に46件(上場市場の指定変更など含む)あった。公表は今回初めてで、過去の件数は明らかにしていないが、17年度に比べて「大幅に増えた」としている。承認しなかった企業は全体の2割に相当するとの事。
公表は今回初めてという事ですが、全体の20%が承認されないというのはこれまでの感覚からすると多い印象です。
各証券会社の引受審査やコンサルもバラツキがあるので、一概には言えないと思いますが、取引所と証券会社の審査目線の乖離を可能な限り縮小する事が、質の高い新規上場案件の実現、日本の資本市場活性化には必須です。
> 「JPXの6月の公表によると、上場審査の結果、上場を承認しなかった事例は2018年度に46件(上場市場の指定変更など含む)あった。公表は今回初めてで、過去の件数は明らかにしていないが、17年度に比べて「大幅に増えた」としている。承認しなかった企業は全体の2割に相当する。」

この取引所の審査の前段階で、証券会社による審査によるふるい落としがあります。良くない企業を取引所に推薦すると、取引所の証券会社に対する心証が悪化するため、証券会社はある程度きちんと審査します(もっとも、厳しくしすぎると証券会社はIPOの引き受けビジネスができなくなるため、「ある程度」です)
新規株式公開の企業に関しては、これからの期待値に対しての投資ですので、全部成功しろとは思いません。

はじめの一歩の鴨川会長の言葉を拝借しまして、「上場した企業が全て成功するとは限らん。しかし、上場した企業は皆すべからく努力している」という企業であれば株主として応援したいと思います。