元マイクロソフト社長「3000時間かければプロになれる。楽しく“遊ぶ“なら1000時間がいい」

コメント

注目のコメント

• 根岸 大輔

  オリックス IRシニアマネージャー、CPA／CMA

  ・2019年07月27日

  ＞遊びとプロの差というのは、自分の費やしたものを、どうマネタイズするかを考えることかもしれない。
  
  資格の勉強などにも応用できる考え方ですね。
• 田所 啓介

  1000時間遊ぶのはなかなか大変。毎日3時間でも1年間弱。
  そして飽きたらまた次へ、別の遊びに1000時間。
  
  ここまでしっかり遊びきれれば、自ずと仕事になるような芽も見つかるでしょうね。
• 藤岡 頼光

  QQEnglish 代表取締役

  ・2019年07月28日

  なにごとも3000時間なのですね。英語も3000時間勉強すれば話せるというのはわかります。学校で1000時間その後1000時間勉強して2000時間を超えると楽しくなってきます。あとは3000時間まで楽にできるので、初めの1000時間が大切です。