ソフトバンクショップ、「過大な景品」のなぜ
東洋経済オンライン
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注目のコメント
まぁ高額なギフトカードが景品扱いにならないなら、景品表示法の違法性って大したことない様な。
ソコ?みたいな。
『このとき、契約の取引価額は、iPhone8(64GB)の端末代(8万6400円、税込み、以下同)と2年間の通信携帯契約(総額約18万2348円)を合わせて、26万8748円だった。これに対し、ゲーム機などの景品総額は6万円を超える(JCBのギフトカードは法的には景品扱いにはならない)。』家電量販店のソフトバンクのスタッフも、『今日変えてもらうと16万くらいお持ち帰りいただけまーす!』と勧誘していて、流石にやり過ぎだなと感じました。
26万の契約金で6万のプレゼントになるのか
2年縛りだから高く感じるけど、景品もついてならお客目線だと有りなのか
代理店の上に行って運営費をもらうための施策だったのかと初めて知りました。そいう関係図ならまぁいいのかもしれないけど、景表法はそれが行き過ぎて独占になると悪質なプラン内容になってしまうからですよね
景品がつくのは消費者からして嬉しいが、後のことまで考えないと危ないですもんね
ソフトバンクが下に対して行ってきた行為がどうなのかだな
それが正解なのか?競争させるのはいいことだもんなぁ