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【朝倉祐介x柴田陽】上場ゴールが増える「大問題」を解決しよう

NewsPicks編集部
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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    広告っぽい記事でした。

    NPのかつての仮想通貨特集のときも強く思ったのですけれど、金融や金融商品(っぽいこと)に関する記事を書くとき、事業者の対談内容を文字起こしするだけでなく、記者がジャーナリズムを発揮して事業者が触れない様々なパースペクティブを掘り下げて欲しいです。
    この記事の出演者と記者の中に、金融機関出身者がいないのが気になります(だから広告のように片側からのみの論調になるのかもしれない)。

    金融には、トラブルの歴史と、その経験を踏まえて導入された様々な法令規制と、金融商品と投資家の適合性の原則があります。

    —-
    金融商品を取り扱う業者の広告のような記事にて、当該ボンドライクの金融商品の手数料やリスクの開示がないのは、反射的に気持ち悪いと思います。

    クレジットものの場合、まず外部格付機関の格付けを取得しているかどうかが、判断材料の入り口です。格付けを取得するのは格付機関の審査を受けるので、どんな格付けであっても一定のプロのレビューがなされています。
    (→ そもそも格付けあるの?)
    ちなみに、Moody’sの場合、B1(S&PならB+に相当)銘柄の5年間のデフォルトリスクは18%、10年間だと32%です。これが投資不適格の信用リスクです。
    (→ 信用リスクのことを定量的に理解してるの?)

    そして、機関投資家が不在なので、金融商品の流動性リスクもあります。
    (→ 売りたいときに売れないリスクあるよ)

    これを、非プロの個人がリスクをとっています。なんかすごい世界線だなと思います。

    ---
    シニフィアン朝倉氏の方のビジネスに関する記述は、特に気になりません。彼の提示するイシューは私も共感します。また、彼は投資家サイドでお金を使う側ですし、そして彼のファンドの投資家(LP)はプロであるためです。プロ to プロの世界線。


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    (株)アトラエ 取締役CFO

    VCと機関投資家の間をつなぐというのは意義深いと思います。企業ステージによって機関投資家のネームも変わるので、時価総額1,000億円にならないと良質な投資家から投資されないわけではありませんが、株主構成によっては四半期毎の業績によって株価のボラティリティが高まり、機関投資家によっては投資しにくくなるというのも事実だと思います。
    発行体側もVC→機関投資家のみならず、時価総額と企業ステージに応じて応援してくれる機関投資家から機関投資家へのバトンを上手く繋いでもらえる情報発信とコミュニケーションを心がける必要があります。


  • NewsPicks 副編集長

    2人は、東大からマッキンゼー同期入社という「同級生」であり「同期入社同士」です(対談の便宜上、お互いに「さん付け」で呼んでいますが…)。

    この対談を企画したのは、そうしたバックグランドが同じで、お互いに、上場後の企業の成長・資金調達に問題意識を持ち、実際に行動しているからです。

    朝倉さんは柴田さんを「天才」と読んでいるように、2人の対談はとても濃密で、私の頭は終始フル回転でした。


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