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認知症女性がかんぽ生命に月25万円以上の保険料 担当者が開き直り

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  • 無所属 何処にでもいる高齢者

    保険は保険屋さんの口車に乗らない方が良い。
    銀行の新しいサービスは、銀行さんの口車に乗らない方が良い。
    証券会社の勧める物は、担当さんの説明より、自分が理解出来るか出来ないかで決めた方が良い。

    独居老人の家族は、定期的に独居老人宅に出入りした方が良い。
    大きな支払いや、銀行・郵便局には、必ず付いて行くべし❗️

    母の家に工事や庭の剪定が入る時、銀行の定期預金解約やその他の手続きの際には、必ず私か妹が母に付いいるようにしています。
    独居老人だということは、どうしても世間に知られています。
    ですから私と妹が時間を割いて出入りすることにより、アソコの独居老人は家族の見守りが常にある、と世間は知ることになります。
    母も何かのセールスがあると必ず「娘に聞いてから返事をします。」と言うようにしているようです。
    チョットした事ですが、良からぬ人から無防備な老人と認識されない予防策です。
    どんな人でも、魔が指すことが有ります。


  • NPO

    売る方も売る方なんですが、
    保険を病的に盲信する種類の人もいますからね。
    どっちもどっちなんですよ。

    高齢保険代理店が引退した後を引き継いで、キレイキレイする仕事する事ありましたけど、汚い契約だらけで大変でした。

    契約者がご高齢の場合はご家族交えて整理を進めましたが、ご家族が保険会社の販売姿勢に不信感をお持ちになっている事が多いので最終的に個人として感謝はされても次には繋がることはほとんどなかったです。
    そして、そういう手間がかかり成績にはならない事をしても会社には一切評価されませんでした。

    かんぽに限らず、いまだに人口減少時代なのに前年プラスのノルマを現場に投げて無理な売り方をさせている会社が大半なのでは。
    かんぽ生命の役員は大手保険、銀行の出身者なのですから、つまりはそういう業界なのだという事です。


  • 福井のファイナンシャル・プランナー

    その昔、銀行の内幕を暴いた「はみ出し銀行マンの○○日記」なるシリーズがありましたが、郵便局員が内部告発を外に出すことは無いですね。鉄の結束。


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