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【納得】なぜ4000文字の「ビジネス書要約」が絶妙なのか

NewsPicks編集部
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    一瞬、本が売れなくなるサービスかと思いきや、紙の本を売るための最高のツールだと気付きました。教養アピールするために紙の本を本棚に置いて、flierで要約を読めばちゃんと読んでる風に出来るのです!


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    僕はこの手のものは信じません。

    書き手の立場から言わせていただきます。言いたいことが4000字で伝わるなら、最初から4000字しか書きません。書くのはしんどいし、儲けたいなら同じ時間ではるかに儲ける方法はいくらでもあるので。10万字、50万字書かなきゃ伝えられないことがあるから本を書きます。結局、4000字で伝わるのは4000字分の情報だけ。当たり前のことです。仮に10万字を4000字で伝えられる本があるなら、それは読む価値のない凡書です。

    要約を10冊分読めば10冊を効率よく消化できる気がするのは幻想です。うわべだけの教養です。飲み会で「あ、それ俺も読んだよ」と見栄をはるのには役立つかもしれませんが。それと、次に読む一冊を選ぶ目的ならば有用かとは思います。

    僕は、10分要約を100冊聞くより、しっかり選んだ良書一冊を15時間かけて読む方がはるかに人生の糧になると思っています。限られた時間の使い方としても、そのほうがはるかに賢いでしょう。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    結局NewsPicksは「知のコスパ主義」なんですよね。それが良いか悪いかではなく、それがNewsPicksのValue Propositionなんだと思います。


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