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もし若者の投票率が上がっていたら参院選はどう変わっていたのか

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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    10時間以上Excelと格闘しながら、書きました。
    誰も興味ないのではないかと思いつつ、そういえばこれまで誰も分析してこなかったなということで、なるべく丁寧に分析したつもりです。
    個人的には最後の結論メッセージが本質だと思っていますので、ぜひご笑覧ください。
    https://note.mu/tonfi/n/n1ec68d82a67a

    ちなみに、たぶん衆議院だとだいぶこの推定は変わる可能性があります。

    追記:
    若者にれいわ支持やN国支持が多いということで、もし投票率が上がったらこの両党が貢献したのではないかというコメントを頂戴しましたが、ドント式という比例代表の算出方法ではほぼ確実にこの両党の議席数が増えることは万が一にもなかっただろうと考えます。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    やはりこういう結果を見ると、改めて一票に平均余命で重み付けをすべきだと思いました。


  • 小山内行政書士事務所 代表

    まず多大なご苦労のうえ分析されたことに敬意を表します。

    そのうえで、分析・計算の方法については判断が分かれるところでしょうが、納得のいく結論でした。そして、こういう結果が予想される以上、投票率が低いのは、若年層の合理的な判断の結果でしょう。

    この選挙期間中に何度かコメントしてきましたが、1区1人しか当選できない選挙制度(参議院では1人区、衆議院では小選挙区)では若年層の票は、ほとんど反映されません。

    いわゆる「死に票」というものです。

    このため、いくら若年層が選挙に行き、投票率が高くなったとしても、国政にはほとんど影響がないのです。若年層の方々は、こうした冷酷な現実を直視しつつ、投票をするべきです。

    また、若年層に選挙を呼びかける方々も、「若者が選挙に行けば政治が変わる」などという過大な期待を抱かせる発言は、厳に慎むべきです。

    そうでないと、せっかく投票に行っても、何も変わらない結果に絶望する若年層が増えるばかりでしょう。

    個人的には、こうした現実があっても、なお投票するべきだとは思います。ただ、世の変える手段は、選挙だけではありません。

    結果を期待せず、それでもなお投票に行きつつ、他の方法(もちろん合法的なもの)で、世の中を変えていくことも考えてみてください。


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