【最終話・伊藤穰一】365日、毎日新しいことを学ぶ
2019/8/24
2011年以降は、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ所長としての活躍が注目される伊藤穰一だが、ゲーマーでハッカーだった高校生時代から、世界中の知識人との意見を交換して多くを学んだという。そんな伊藤の半生について旧友リード・ホフマンがメディアラボで話を聞いた(インタビューが行われたのは17年11月9日)。
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ここで言う「学位を取るべき」の「学位」はBachelorの話ではなく、Master, Ph.Dの話ですね。米国ではもはやMasterを取得してる人は多いので、Ph.Dの話ですかね。
「もちろん白人男性でも、学位があったほうが報酬はいい。だから学位を取れるなら、取るべきです。」
私の上司は、毎日自分のアップデートをすることを心がけていて、昨日の自分のままで人に会うのは失礼だと言っています。
極端かもしれませんが、その心がけがモチベーションになっているのだと思います。
【第7話】伊藤穰一さんの「イノベーターズ・ライフ」×「マスター・オブ・スケール」最終話です。大学を2回、大学院を1回ドロップアウトしている伊藤さんに、ホフマン氏が「いま、大学中退を考えている若者にはなんと言いますか」と尋ねます。さて、その答えは?
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