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純軍事的には「反応のよさ」と「低高度の飛行軌道」が注目されます。
固体燃料化により、従来の液体燃料ミサイルよりも即応性が高まり、しかも従前から言われているようなディプレスド軌道での飛行能力が北朝鮮側の意図するところであったことがここから読み取れます。

他方、北朝鮮がこのミサイルをあくまでも戦術兵器と位置付けているのも気になります。
ディプレスドで690km飛んだなら最小エネルギー軌道での射程が1000kmを超えるであろうことは以前コメントしましたが、従来、このクラスの兵器は戦略軍が運用していました。
それを戦術兵器と位置づけ、陸軍が運用するというのは、そういう運用思想なのか、はたまた米国に対して米朝合意からはみ出していないと言いたいのか。
今後、北朝鮮がこのミサイルをどれだけの射程で撃ってくるのか注目されます。