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時短時代でも"リンスイン"が売れない理由

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興味深い記事。

トレンドとして美容投資は拡大傾向なので、"時短"という機能価値が消費者に響きにくくなっている。

ボタニストのような機能価値より感情価値に訴えかけ、新たな価値観を市場に形成できるブランドがシェアを取っている傾向。

下記はメモ

市場のカテゴリーが細分化されると、消費者はカテゴリースイッチ、ブランドスイッチする機会が増える。

"「2018年度インバスヘアケアの市場規模は2000憶円弱で、2019年も横ばいと見込んでいます」とのこと。一方でシャンプーブランドは、他の分野のように、20%を超える突出したブランドはありません。逆にいえば、それだけ消費者の好みが細分化された市場といえます。"
薬師丸ひろ子の「チャン、リン、シャン」のCMとそれを真似したコロッケ流行りましたよねー
と言っても若い世代にはわからないでしょうが、、
リンフインシャンプーは慶応ビジネススクールのマーケティングのケーススタディにもなってました。
確かに最近下火で、記事ではその理由をもっともらしく解説してますが、個人的にはまたどこかが巧みなマーケティングでブームを再燃させる可能性は常にある気がいますし、そうなったらまたもっともらしい解説が出そうな気がします
水のいらない「ドライシャンプー」が究極の時短商品であるのに対し、リンスインは中途半端なのでしょうね。

入浴時くらいセカセカしたくないというのもあるでしょうし、リンスだけを使う時もあると思います。
面白い考え方ですよね。リンスインが駄目な訳ではなく、その商品は誰のどんな困りごとを解決する商品なのか。そう考えると、意外と対象は市場の中でも小さそうですね。
当直のときとか、シャンプーなかったら石鹸で洗ってる私には場違いな話。

けど、皆さん詳しいのですね。
白髪でなくてもカラーリングをするのが当たり前の世代の女性の髪は、長年の蓄積で痛んでいます。
そして、働く女性のストレスの高まりで薄毛も増えているわけですから、リンスインシャンプーは使いませんね。

髪は、肌と違って、いくらケアしてもリカバリーしませんから、しまった!と思ってからでは取り返しがつきません。

私は、事業会社にいる時に髪が痛み、治すのに3年掛かりました。つまり、全部生え変わるまで掛けて治したということです。
いまはリンス(和製英語)と言わなくなって、ちゃんとコンディショナーということが多くなったように感じます。

最近は使うと女子高生の香りになるというボディーソープが(オジサマ方に)爆売れしているそうですね。
ボタニカル系のユニセックスなパッケージからメッセージ性を見出しておられて、なるほど、と思いました。
子供が二人になって、シャンプーするのは夫が一時帰宅してくれる2、3日に1度になったけれど確かにリンスインシャンプーにしようとは思わないです。消費者心理って不思議です。
そもそも「シャンプー」と「リンス」を分ける意味が昔から理解できていませんでした。

成分であれば、シャンプーに混ぜてしまえばよいですしね。

敢えて「リンスイン」としなくても、黙って「シャンプー」に成分を入れるのが正解で、それを実践しているのではないかと思います。

先日「湯洗だけです」という女性と会いましたが、とてもきれいな髪でした。

話によれば「洗いすぎで皮脂を流してしまうので、また皮脂がでる。しばらく我慢して湯洗だけにすれば、そのうち余分な皮脂はでなくなって、湯洗だけで十分になります。人間の身体は、そういった感じなんです。」とのこと。

ものすごく説得力がありました。
あのCMソングが聴こえる...

指通り、帯電防止、香りに成分と消費者が製品を見る目も昔に比べて細かくなってますから、便利!楽!!だけでは面白いと思ってもらえないのですね。