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ECB、早ければ9月に利下げの可能性 量的緩和再開も検討へ

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    日本総合研究所 理事

    悩ましいのは、製造業は不調でも、非製造業は堅調なこと。そして、製造業の不調は世界景気の減速が原因。果たして金融緩和が製造業の不調を解消することができるのでしょうか。


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    ECBは政策変更はしませんでしたが、先行きの緩和を示唆したことから、9月に緩和するのでは、との見方が強まっています。また、緩和に向け、フォワードガイダンス、国債や社債などの資産買入、マイナス金利の深堀(と、それに応じたマイナス金利該当部分の変更)と、さまざまな政策パッケージを検討するとあり、ここから9月会合まで、色々な予想が飛び交いそうです。

    個人的には、超過準備の付利(マイナス金利該当部分)における階層化システムの設計に注目しています。いままで2層式だったECBも日銀にならって3層式にして、マイナス直撃部分を減らすのでしょうか!?


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    NCB Lab. 代表

    欧州圏の景気は悪化しているということから、金利引き下げを検討することになったECB。ドラギさんは危機感を感じつつも、あまりおおっぴらに悪いとはいえないディレンマ。

    現在は、主要政策金利のリファイナンス金利を0.00%、限界貸出金利を0.25%、中銀預金金利をマイナス0.40%にそれぞれ据え置いたが、9月の会合でこれを引き下げる可能性を示唆した。

    ブレグジットの影響があると考えているようだ。


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