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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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possiの記者会見にも行きましたが、お子さんをお持ちのカメラマンさんが、非常に欲しがってました!
記事にも書かせていただいたとおり、まさに、どの企業だけでも完成しなかったプロダクトだと思います。

あと、これは個人的な感慨ですが、ビジネス誌のライター時代から何度も京セラさんの特集を組んだものの、こんなに稲盛カラーの薄い京セラ記事を作るのが新鮮でした。
ポジティブな意味で、新しい京セラの一面を知っていただける記事だと思います。
ぜひご一読くださいね。
みなとみらいといえば、8月28日からみなとみらいでアフリカ諸国、日本政府、世界銀行共済のTICAD国際会議が始まります。
Digitalizationもテーマになっています。
官民の協力により具体的なテーマやプロジェクトについてアフリカへの投資誘致や案件組成に繋げていきたいと思います。

https://ticad7.city.yokohama.lg.jp/
この先が読めない多面的な変化の時代に京セラのようなアメーバ経営の考えを持ち、これまでにも複数の企業と新たなムーブメントを仕掛けてきた企業がオープンコラボレーションを仕掛ける本質を捉えておく必要があります。
冒頭のサン・テグジュペリの言葉にあらわれるように、答えが見えない世界で前に進むためには、開拓すべき未知の世界があって、1人で行けないから協力していかねばならないということ。さらに個々人がその意思を持つためには自主性と責任を持った小さな集団でなければならず、その小集団で "創って作って売る" をスピーディに市場に問うわけです。

我々がかれこれ3年以上取り組んでいるオープンコラボレーション"IoT パートナーコミュニティ"も同じ考え方で推進していますし、ここで言及されているpossiのような取組も小集団で創って製品化への投資を市場に問うてます。
みなとみらいから今後、どんなイノベーションが生まれるのか今後が楽しみです。
都心との距離感やインフラの充実に加えて、「みなとみらい」というネーミングが秀逸ですよね。
京セラさんの企業哲学や理念は認識しておりましたが、
オープンイノベーションの歴史は初めて学びました。
記事で見ると当たり前に感じるものですが、
利他の心を基軸に普段の仕事を進めること、
そこからイノベーションが生まれること、、

つい目先の成果にとらわれがちですが、利他の心を持ち続けるには不断の努力が必要だなと痛感しました。
次世代イノベーションは渋谷。
組織がデカくなりすぎて肥満化している課題はどうやって?
リストラ?
アメーバ経営はアメーバ感ないです。
この連載について
法人向けインターネットマーケティング支援を展開。成果報酬型の比較・資料請求サイトの運営とマーケティングオートメーションツールの開発・提供が両輪。
時価総額
33.9 億円

業績

紙・パルプ関連売上高で国内首位。植林からトイレタリーまで一貫展開。売上の中心は段ボールや衛生用紙の生活産業資材事業だが、利益率ではパルプ・エネルギー関連や、機能材が高い。
時価総額
6,366 億円

業績

素材から部品・デバイス、機器、サービスやネットワーク事業まで、多岐にわたる事業を展開。ファインセラミック技術がベース。情報通信、自動車、環境・エネルギー、医療・ヘルスケアが重点市場。
時価総額
3.04 兆円

業績