新しい仕事をつくるための「強み」は 自分ではわからない!
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メンターとの出会いは大切ですね。
無我夢中で生きていると自分を客観的に見れなかったり、自問自答したりする機会がとれなかったりする。
会社に消耗品のように使われ、身体を壊したり、心が病んだりする人は多くいる中で、『ボードゲーム』のような自分の強みに気づける人はどれくらいいるのだろう。
自分にとって情熱を持てることは何か。
まずは得意なことと好きなことは何かに気付けることが大切ですね。もう少し自分を大切にする時間を取りたい。かれこれ1年以上ですがまさにこのお話と同じように情熱で共感し繋がる30代のメンターさんがいて、毎回今の情熱を伺いこんがらがっている悩みを整理してすっきり仕事に向かって頂いている方がいます。
彼の強みは脱安定志向、人を笑顔にしたいという信念。
一つの仕事から今どんどん共感が広がり頼もしい限りです。
強みはどんなに優秀な方でも時代が動いている限り見失ってしまう人も多いです。
メンターを引き受けながらも違う世界でもリスペクトしあい話が出来る人と繋がることで原点を見つめなおす、
自分の強みを毎回伝えて頂き原点に帰れるので本当にありがたい存在です^^
自分とは違う環境でも思いや信念が近い人は必ずいます。
先入観を捨て話をすることからそれは始まります。日本初の「ボードゲームソムリエ」として活動する松永さん。
その初の著書の内容を紹介する、第二回目です。
この本の担当編集として思ったのが、行動することで「新しい人と出会う」「新しいコミュニティに飛び込む」大切さです。
今までの家族や学校の友人コミュニティを飛び出すことで、自分の強みを客観的にみられるようになるし、自分自身も成長していくという「実体験」が、この本でセキララに語られています。
ボードゲームを武器として、5000人以上の人に会いに行く松永さんの成長ぶりを読んでいただけると嬉しいです!
(連載はもう少し続きます)