日韓がWTOで応酬、対韓輸出規制強化巡り
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子どもにわかりやすく説明すると……
日本くんは韓国くんに無条件にゲームを貸していた。
ところが韓国くんは、期限を守らない、箱を壊す、データを勝手に消すなどを何度も繰り返すので、日本くんはゲームを貸す時に交換条件を付けることにした。
(決してゲームを貸さないわけではない)
それに怒った韓国くんは学級会に訴えることに。
ところがみんなの反応は薄く、先生からも
「二人でよく話し合いなさいね」
と言われてしまった。
日本くんは内心「当たり前だ」と思い、ヨーロッパ団地のみんなも内心そう思っていると考えられる。
日本くんはインドネシアくんには条件付きでゲームを貸している。
こんな感じかな?各国がスルーするのは当然として、この記事の見出しも含め未だに「輸出規制」の言葉が使われているのはいかがなものか。正確には「輸出管理」ではなかったのか。
ロイターは比較的客観的に報道。英語でexport controlを輸出管理と訳すところを輸出規制と訳した日本側の問題。
各国は韓国の執拗な日本攻撃に辟易して白けていたのが実態。
日本のメディアは相変わらずの歪んだ報道ぶり。
アフリカなどどこかの小国を手当たり次第に捕まえて、「韓国はよかった」とのコメントをもらうとそれを報道。
これじゃあ、本当の世界の受け止め方が日本国民には伝わらない。