社内の「グローバル思考」を促す5つの方法 - DHBR
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"各国の社員がよその国の社員とつながっていることをもっと実感できるように、国際的なバディープログラム「トモダチ」をつくった。毎月、テレビ会議システムで数百組の「バディー」がおしゃべりをするイベントが開かれる(たいていのペアはタイムゾーンが異なる場所にいる)。このプログラムは大人気で、管理職や幹部も外国にいる社員とペアをつくっている。"
バディープログラム「トモダチ」はとても興味のある取り組みです。自分の場合を振り返ると、実際に他の国の社員に会って話した時に「あっ、うちの勤め先はグローバル企業やったわ」と再認識した感覚を思い出しました。仕事の打ち合わせはもちろんですが、コミュニケーションを持つことを増やしていくと、カルチャー交流もできて、互いの理解が深まりそう。