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トヨタが本気で取り組む「全固体電池」とは何か

東洋経済オンライン
2019年6月、次世代車開発の大きなカギを握る車載用電池に関する2つの大きなニュースが流れた。トヨタ自動車は7日、車載用電池で中国CATLやBYD、東芝、ジーエス・ユアサコーポレーション、豊田自動織機と連携するこ…
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全固体電池など電池回り。記事からはかなり離れるが自分が調べているなかで思うことを。

①2020年代前半というトヨタのロードマップは厳しそう、
今、電子部品各社がチップ型の全固体電池はサンプル出荷・量産あたりのフェーズにいる(下記にまとまっている)。ただ車載用途にはもちろん小さい。熱に強いので積層しても大丈夫(熱暴走しにくい)とも言われるが、チップ型のを積層するほど単純でないと思う。
https://newspicks.com/news/3725952

②充電特性(速度・劣化)は魅力だが、安全面はリチウムイオン電池とは違う論点あり。
車載はスマホ以上に充電特性が重要。ガソリンは数分で終わるのが1時間とかかかればやはりストレス。また製品寿命が長いので、劣化しにくいことも重要。これらは全固体電池のメリット。
安全面も全固体電池のメリットと言われる。リチウム電池は電解液の溶媒が燃えやすい(事故時の話)。全固体電池は溶媒を使わないので安全性が高いと言われていてその通り。ただ、硫化物系の電解質は、事故時に硫化水素が発生する可能性がある。酸化物系も開発されているが、特性としては硫化物に劣る。

③リチウムイオン電池も進化している
全固体電池は、安全面と重量密度が高い(今のEVは電池という重量物の塊)ことが期待されている。一方で、リチウムイオン電池も進化していて、負極にグラフェン(Samsungなど)やシリコン(EnovixやEnevate)を入れて容量を増やしたり、電解質を半固体にしたり(24M及びその技術を活用しているとみられる京セラ、①・②)。

液晶が帆船効果含めて当初想定よりはるかに進化したことも踏まえると、個人的には2020年は依然リチウムイオン電池の時代が続くと思う。
ただ素材系の研究は組み合わせだし、大量にエネルギーを詰め込んでいるので、量産までに安全性含めて様々な検証が重要で時間がかかる。だから2030年以降の可能性があるものも今からの研究開発が欠かせない。
なお、本記事でもコメントされ、①・②でも同様だが、電池に興味がある方はMatsunagaさんのフォローは必須!(いつも本当にありがとうございます!)

https://newspicks.com/news/3994185
https://newspicks.com/news/4008852
電池はテクノロジーの劇的な進化が最も期待される分野だと思う。
そこでこの連合が作られたのは期待大!
Game changerになりそうですね。
結局の所、現在のリチウムバッテリー搭載の電気自動車は内燃機関と比べコスト、トータルな性能で劣っておりまだまだ過渡期の製品ということか。

Well to Wheel で見れば環境面の優位性も?ということかな。
クルマの前にもっと小さい携帯端末など向けに出てこないと。
話はそれから。
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
25.2 兆円

業績

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株式会社豊田自動織機(とよたじどうしょっき、英語: Toyota Industries Corporation)は、愛知県刈谷市豊田町2-1に本社を置く日本の機械メーカー。トヨタグループの本家にあたる。現在のトヨタ自動車や愛知製鋼は、豊田自動織機の自動車部門や製鋼部門を分社化したもの。1926年(大正15年)11月18日創業。 ウィキペディア
時価総額
2.03 兆円

業績

株式会社東芝(とうしば、英語: TOSHIBA CORPORATION)は、日本の大手電機メーカーであり、東芝グループの中核企業である。 ウィキペディア
時価総額
1.59 兆円

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