閉ざされた医療業界をデジタルシフトで救う。規制業種にチャンスを見出す、アルムの事業戦略とは。
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注目のコメント
携帯電話が、医療機器に影響を与えないのは確認されました。
しかし、多くの病院で禁止されたままです。それはどうしてかというと、診察受けながら、携帯電話を使う非常識な人がいるからです。また待合室で、他人の迷惑を考えずに話をする人がいます。
この記事を読んで、何ができるようになったのかサッパリわかりませんでした。まさかと思いますが、院内で、携帯電話が使えるようになっただけですかね?
電子カルテの入力補助装置として、padはもう随分前から使用されています。スマフオを使った緊急読影システムもすでにあります。CT,MRIを撮影して専門医にネット転送してコンサルトする仕組みです。
中身のない記事だと思います。とても読み応えある記事でした。参入障壁が元々高かった金融業界なども、初期からFintechとしてデジタルシフトの変遷を辿っている。そう考えると医療業界も、専門性が高く、法律などが深く関わってくる事で参入は難しいが、デジタル化により改革すべき領域は沢山あるはず。
"難しい"と思う事で、結局はもっと馴染みがあり、参入障壁の低い分野に入り込んでいく。しかし未開の領域である程、デジタルシフトによる世の中への貢献度は大きくなる。
デジタルにより質向上や、便利さ促進が大きく見込まれる。医療業界でのそれは、直結して"人の人生への貢献"に繋がる。とても応援したい分野だし、いずれは関わりたい。社会課題を見出して、それを解決しようとしている営みに、投資家からの資金が集まることは意味があると感じます、
以下、引用。
最初は健康管理アプリなども考えましたが、当時アメリカにはそういったアプリが100以上ある状態。成功モデルも出ていましたが、薄っぺらい中途半端なサービスを作っても、グローバルではポジションを取れないと感じました。簡単にGAFAに取って代わられたりしないよう、もっと医療ど真ん中で、医療機関と直結するサービスを作らないといけないと思ったんです。