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『小山宙哉はどのようにして宇宙兄弟を描いているのか?人類が月へ挑戦することって ?』

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    50年前。アポロ11号は月軌道を離れ、地球へ向かっています。

    特集記事第7弾は、#宇宙兄弟 編集者で、僕の本も担当してくれた、コルクの仲山ユヒコさんによる記事。「最新の宇宙開発情報をどうやって漫画にしているのか?」についてです!

    【連載予定】
    16日 中須賀真一先生(東大)
    17日 小野
    18日 西香織さん(コスモプラネタリウム)
    19日 井上博夏さん (JAXA)
    20日 小野
    21日 石松拓人さん @notactor (JPL)
    22日 仲山ユヒコさん @yuhicork (コルク、「宇宙兄弟」編集者) ←イマココ
    23日 都村ヤスさん (ブリストル大/ispaceインターン)
    24日 袴田武史さん (ispace) 前編
    25日 袴田武史さん (ispace) 後編


  • 海辺 技術職

    『宇宙兄弟』、リアリティがあって面白い!と思っていたのですが、舞台裏を見せていただけるような記事で面白いです。編集者さんは、想定を元に医師にも確認を取って、よりリアルな情報を漫画家さんに届けていらっしゃるんですね。編集者さんのお仕事もすごいなぁ。

    『宇宙に命はあるのか』こども版製作中、ということも個人的にビッグニュース! なぜなら『宇宙に命はあるのか』が我が家の娘に人気だからです。今日も「小野さんの宇宙のご本、読んで!」と5歳娘にリクエストされて火星への航海のシーンを読んだところです。今のままでも子どもにも面白いようですが、さらに分かりやすくなるのかな、とワクワク。

    50年前の今、アポロ11号が地球に帰ったころなんですね。なんと、節目の年の記念すべき時期だったとは…。娘にも話してみます。それを知ることができたことも、嬉しいです。


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