大企業パーソンよ、自らの「タグ」を再考せよ

コメント

注目のコメント

• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2019年08月01日

  大変アグリー。
  私自身現在、大企業の勤め人ですが、
  大企業のアセットを使い倒す醍醐味の方をコンパクトな組織のダイナミズムより意思的に選択しています。
  
  ソフトバンク源田泰之さんが採用の世界で仰っていた
  『スタートアップが知名度ない中、GoogleやMicrosoftのエンジニアに心変わりしてもらうために死力を尽くしていることを大企業のスケールで本気でやれば必ずいい人材は採れる』を胸に胡座書かない大企業パーソンでいたいと思っています。
• 澤 円

  株式会社圓窓 代表取締役

  ・2019年08月01日

  三井住友銀行専務、谷崎さんとの対談記事。
  こんな機会をいただけるなんて、本当に光栄なことです。
  いわゆる「超偉い人」なのに、本当に気さくで思考が自由。
  楽しくお話しさせていただきました。
  
  大企業にいるなら、そのアセットを使い倒しながら、「ありたい自分」を探しましょう！
• 荒井 宏之

  ピンキー 新規事業の何でも屋

  ・2019年07月31日

  スタートアップがキラキラしてて、大企業はつまらない、なんてそんなことはない。大企業には大企業の面白さがある。隣の芝生が青く見えてるだけ。
  
  まずは会社名や肩書きで仕事をするのをやめることから始めてみよう。自分自身に「タグ」をつけて、自分自身のビジョンを情熱的に語る。それから会社名や肩書きを出せば、スタートアップの起業家なんか目じゃないくらいデカいことができる。世界をより良くできる。
  
  大企業ならではの強みによって個をエンパワーメントして、メンバー一人ひとりの個性によって組織をエンパワーメントする。そして、未来を見据え、ビジョンに真摯に情熱的に衝動的に突っ走る。
  
  それが大企業のUpdateであり、Upgradeだ。