新着Pick
30Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
表現される意匠とは裏腹に、ビジネスに対する捉え方が非常にシンプル。知れば知るほど哲学的なものを感じるのに、本人は美化されることを拒み、あくまでの“ビジネスの手段”と言い切る。こういったすべてがコムデギャルソン、そして川久保玲氏の魅力であり、国境を越えて惹かれる人がいるということでしょうね。

一方で、「ビジネス=お金と価値の交換」だからこそ、どんなスタートであっても、ブランド理解の濃淡があっても許されるのかもしれません。もちろん、ファンはファンのコミュニティがあるはずですが、初心者であっても許容される。

また、チャネル展開の観点では、ブランド設立当初に、当時の小売主力チャネルであった専門店、その中のトップである“鈴屋”での展開をおさえているのを知ると、当初から“ビジネス=商売”が根底にあったんだなと感じます。

グローバルのファッションにおいて、唯一無二の存在であり続ける人物・ブランドが、日本から生まれていることを誇りに思います。
今年でコム・デ・ギャルソン50年なのですね。
最後のコレクションの変遷をたどる動画がかっこよかった!