牛丼やバーガーを病院食に 吉野家・モス、日清医療と
日本経済新聞
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人生の最期に何を食べたい?「モスバーガー」とかいう世代も今後増えてくるのでしょうか。子供の頃からマックシェイクとテリヤキバーガーに舌をグリップされてしまっていた自分としては、最後の晩餐も民間企業の手のひらになる日も近い。
要介護者も大正世代が減り、今は昭和二桁が当たり前。お袋の味よりもスーパーの袋の味に慣れてきている。
ま、本人が良ければ良いですし、ジャンクフードだからといって制限されない方が良い気もしますが。うまい棒(駄菓子)が認知症患者のコミュニケーション促進→ケアの文脈で活用されているとありました。
【秘話】なぜ、うまい棒は40年間も売れ続けているのか
https://newspicks.com/news/4061483
ファーストフードも、顧客にとって新たな「意味付け」ができるとブランド浸透度が変わってくる可能性がある。少し前に食べた高齢者向けのやわらかい食感の吉野家の牛丼!とろみの紅生姜、七味もごまを砕くこだわり。普通に美味しかった!
社員さんがお父さんに牛丼を送っていたけど、年取って硬くて食べ辛くなったのをこっそりお母さんが教えてくれたのをきっかけに社内プロジェクトで提案して事業化したと伺ったので、どんどん広がっているのを見ると、なんだか嬉しくなる!