新書1冊を20分で。「本の世界」と「自分」をつなげる読書法
2019/7/25
著者と自分のQ&Aを考える
──これまで読前のワークを進めてきました。いよいよSTEP2の本の中身(読中のステップ)に入っていきます。
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本を読むときには、その著者と「一度限りの30分のミーティングがある」と考えます。
著者のことを調べ、目次を見ながら、「自分は何を知りたいのか」を考え、著者への問いを書き出します。
そうして30分集中して本に接することで、随分と得られる密度が高まったように思います。
最近はさぼってゆっくりした読書を選び書きではありますが。
実践編#2、いよいよ本の中身へと入ります。
そこに割く時間、約20分。
なぜ20分で読めるのか、そしてどのようにその時間を使うのか。
引き続き実践編をお楽しみください。
読書なんだけど著者に取材しているような感覚な気がした。
showroomの前田さんのメモの魔力に似ている気がする。
ファクト(事前準備)をとりながら抽象化(著者のQ&A)して転用する(自分のQ&A)
やってみよう!
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