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投資先のエアウィーヴ社でもリラクゼーションサロンのRaffineとコラボし、パワーナップコースを提供しています。
エアウィーヴのマットレスの上で、Raffineの施術を受けた後、そのままお昼寝できるというコースです。
https://www.google.co.jp/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000019.000031777.html

とても好評を得ていまして、お昼寝に対するニーズの高さを実感しております。
医学部の教授がおふたりも登場する中で恐縮ですが、一医師の私からのアドバイスは、健康のエビデンスと睡眠ビジネスは2019年現在では切り離して考えた方が良いということです。

仮眠をビジネスにされるのは良いと思いますが、「サイエンスで証明されているから」「予防医学的観点で有効だから」「健康を増進するから」と言われてしまうと、それは巷の健康食品やサプリメントと同等のレベルと言わざるをえません。

睡眠ビジネスがスマートなのは、研究結果を正しく活用してエビデンスに基づいて行なっているからではなく、研究が存在すること自体をうまく活用して、顧客を獲得していることにあると私は思います。

ただ、仮眠が悪いという根拠があるわけでもないですから、ニーズがそこにあるのであればビジネスが広がること自体には反対はありません。このような記事が、そのあたりの誤解を招かなければ良いなと思います。
米国マットレスD2CブランドCasper(キャスパー)も仮眠ラウンジを提供しています。日本でネスカフェが睡眠カフェを提供しているのは、初めて知りましたが、リアルな場を持つ業態には、「仮眠がコンテンツになる」と言えるでしょう。

スペースマーケットなどによる時間貸しのスペースは増えてきましたが、「使い方が自由」というのはユーザーの想像力に依存してしまいます。時間貸しであれば「仮眠プラン」というのは、一定のニーズがありそうです。
なおかつ、必ずしも課金する必要はないでしょう。例えば、特別会員だけ無料で利用できる、設備は企業とタイアップするなど、小売にも取り入れられそうなコンテンツになりえそうですね。
仮眠がビジネスになる時代。電車の中でも、オフィスでも仮眠は取れる。それでも、新たなビジネスが育っているのは、質の高い仮眠ニーズがあるからなのでしょう。

仮眠スペースの予約はモバイルアプリから、そして決済もモバイルなのでしょうか。現金での支払いは、せっかく良質の仮眠を取っても、後味が悪いことに・・・。
疲れたり、煮詰まったりしときは、30秒目を瞑ってみてください。そのとき人差し指と親指でまぶたを軽く押してあげると効果大。それだけで頭が少しスッキリします。昼寝や仮眠は周囲の目があって難しい方は、ぜひお試し下さい
効率的に短時間で睡眠の質を上げられるのであればいくらでも投資したいと思う派です。ビジネスにおいてもコンディションを整えることはとても大切なので、効率的な仮眠によって、生産性が上がるのでれば価値は出せる。
15分の昼寝愛好者です。
眠たくなったら無理に我慢しないで15分。
机に突っ伏しても良し。
天井見てチョットだらしなくしても良し。
ソファで横になるも良しです。
私にとっての昼寝は、端末のリブート(再起動)と同じです。

午前中に溜まってしまったフラグメンテーションを解消したり、余計なメモリを開放したり…そういったことを脳の中で実行するための昼寝だと考えています。

あと、「デカフェ」のコーヒーも上手に使うとよいですね。
この連載について
多くの人が悩みを抱える「睡眠」。生産性や健康と深いつながりがある健康の基本だが、その対策は後回しになりやすい。最新研究とスリープテックへの取材により、眠りの真実と極上の睡眠法、そしてスリープテックの今に迫る。