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宮迫と亮の「不本意な告発」が起こした巨大衝撃

東洋経済オンライン
2時間33分に渡る緊急会見は、「今年一番の衝撃」と言っていいのではないでしょうか。7月20日、雨上がり決死隊の宮迫博之さんと、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが会見を開き、反社会勢力の会合に出演したことや…
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今回の騒動、日本社会に流れる独特の空気を表しているように思う。結論及び世の中の空気がどう転ぶとしても、なにか変な前例とならぬよう、何かしらの筋が通った展開になって欲しい。
昨日の会見から今日のワイドナショーまでの流れがわかる記事。
松本さんが「大﨑さんが辞めるのはない。それなら俺も辞める」と発言されたので大﨑さんの辞任というのはなくなったような感じがする。岡本社長の解任はありえるかもしれない。ただ、社長が辞めて、会長はお咎めなしだと、世間が納得するかという問題もあるだろう。幕引きはかなり難しいように感じる。
反社規制は、直感的に、倫理的に正しいことのように感じる(悪者を懲らしめるといった程度で)。暴力団や反社会的勢力というと、瞬時に、その排除は正当なことのように感じる。しかし、その規制や排除が強制力の伴う制度となる場合には、果たしてそうだろうか?

吉本興業「所属」芸人の問題を契機にちょっと考えてみた。

金融機関や不動産業界では、契約に暴力団などの反社会的勢力の排除条項が含まれている。一般人でも、少し注意をして読むとそのあいまいさに気づく。

暴力団排除条例を設けている地方自治体も多い。

条項や条例が、対象とする団体・組織の定義があいまいなことは問題だと思う。外形的識別が可能な暴力団はともかく、反社会的勢力といわれても、その内容は千差万別で、実に広範囲で不定形だ。

たとえば、国の根幹である憲法を否定する団体や政治家は反社に含まれ、基本的人権を否定する者は反社と断定してもいいかもしれない。入れ墨をする人は暴力団か?有罪が確定していない容疑者は反社か?刑期を終えた元犯罪者は反社か(ホリエモンは反社か)?

要するに、誰が何を根拠に、いつ、反社勢力と断定するかが最大の問題だろう。

さらに暴排条項は、対象の反社勢力だけではなく、契約者本人も反社勢力ではないことを約束しており、それに違反したと金融機関が認めれば、直ちにその契約が一方的に解約できる。つまり、国民全員が反社勢力ではなく、無関係であることを誓約しているといってよい。

ところが、金融機関や不動産業では反社排除が明言されているが、他の業界はそうでもない。
電気やガス、水道の契約でも反社排除なのだろうか?自動車の販売契約は?交通機関(電車、バスなど)での運送契約は?

反社勢力を擁護するつもりはないが、社会の規律の決め方として、現在の暴排条項や反社排除条項は、濫用や拡大解釈のおそれがあり、適当とは思えない。とにかく、警察国家・統制国家を称賛するような国では、曖昧な規制は、ときの権力による濫用の危険性を常に注意すべきだと思う。
以下の部分が事実だとすると、岡本社長は、社長をやめるべきでしょう。

「さらに宮迫さんは、「亮くんは『やめてでも僕1人でも会見をさせてくれ』と声をあげてくれました。そのとき吉本興業の岡本社長が、そこにいた弁護士、社員、『すべて外に出ろ』と言って、僕たち(芸人4人)と岡本社長の5人だけになりました。最初に岡本社長は、『お前らテープ(レコーダーを)回してないやろな』と言いました。『回していません。そんなことするわけありません』と。『亮、お前辞めていいよ。辞めて1人で会見してもいいよ。(でも、それをしたら)全員クビにするからな』と言われました。『俺にはお前ら全員クビにする力があるんだ』と言われて、全員何も言えなくなりました」と、呼び出された6月24日の状況を克明に語りました。」
さすが吉本興業、こういうガチ対決こそ最高のエンターテイメント。きょうのサンジャポもワイドナショーも大盛り上がりでしたね。
【社会】「ワイドなショー」を通じて介入したことで何となく「松本人志は男気がある」ような印象操作がなされてしまったけど、冷ややかな目で見るのであれば反社会的勢力と関係を持った芸人たちは社会人としての常識が欠如していたという点に変わりはないし、吉本興業側には「コーポレート・ガヴァナンス」や「コンプライアンス」の意識が著しく欠如していたことも明らか。今後様々な取材が進む過程で、吉本興業自体にも反社会的勢力との接点が存在し続けていることが明らかになるなどということはないのだろうか?
自分もあの会見は違和感あったなー。
お涙頂戴の会見で、被害者面していたのは相当気になった。

本人が悪いことと、吉本の体質の問題は別に考えないと。
反社会的勢力とあれだけ仲の良い人たちを見て、自分はもう笑えないと思う。

自分たちがどうして反社会的勢力とつながり、何をして、どう断ち切るのかがなくて、吉本の悪口だけ言っていたのは、やっぱり反省してないなと思ったけど…
結局、SDGsウォッシュでしたね。笑いで社会課題を伝えることよりも、まずは自社から誰一人取り残さないを体現していかないといけない。表面的なことしか見ていないから、SDGsやってますと安易に言ってしまう。

ただ、元々は宮迫さんたちの嘘から始まっているところもあるので、昨日の会見も身勝手に思えるところも多い。
「吉本」は、世間に「笑い」を提供する企業ではなかったのか?

今一度、企業としてのミッション(存在価値)を自身で確認いただきたい。
テレビ見てないから心底どうでもいいけど反社が芸能人を利用して勢力拡大すると将来的には治安の悪化とかの身近な影響があり得るのでギュンギュンと厳しく対応してほしい。