知りたいのは「もっと泥臭いストーリー」ミレニアル世代が求めるクローズドコミュニティのつくりかた
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注目のコメント
等身大の、泥臭い話を共有するためのコミュニティ。これは本当に素晴らしい取り組みだと感じました。応援しています!
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まったく話がそれてしまうのですが、こうしたクローズドなコミュニティは、いろいろな分野で求められています。牽強付会の感もあるのですが、例えば、本記事の「働くママ」を「スタートアップの起業家」に置き換えると、そのまま自然に読めてしまいます。
「世の中にある<働くママ/スタートアップ経営者>の情報は...。もう本当にすごすぎて、尊敬するのだけど、正直これは自分に置き換えたときに参考にできないよね...。ほんとうにに知りたいのは、等身大の情報。ここに関してまだまだ不足していると思います。問題の当事者である私たちが本当に知りたいことって、どうやってその問題を乗り越えてきたのかという、もっと、泥臭いストーリだと思うんです」
いろいろな選択、いろいろな人生の生き方がある中で、いろいろなコミュニティが、社会に増えていき、そのノウハウを共有できれば素敵だな、と思いました。同じ悩みを抱えるワーママ同士で、ナレッジ共有したり課題を相談できる場があると、それだけで心が軽くなる側面は大いにあると思います。
一方で、本当に解決しようとすると、
仕事面では上司や同僚の深い理解が、
プライベートではパートナーの協力が必要になります。
頑張っている当人以外も、仕事と育児の両立のしんどさを理解する機会が広がり、社会全体で応援していけるようになるといいなと思います。育児ノウハウは当事者が必要とすることが多い。
逆に育児卒業した人がノウハウ多いも、もう育児後の別の課題に優先順位が移っている。
ウチもオムツこだわってたのに、3人目がオムツ卒業してから会話にも出ず。
コミュニティがストーリーを蓄積・共有・汎用化していくことにも意義があると思います。ぜひ続けて欲しい。
#時間 #データ #マーケティング