トヨタの東京オリンピック専用EVシャトルバス「APM」は車椅子やストレッチャーにも対応
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注目のコメント
ラストワンマイルの移動については、すでに多くのモビリティが実証実験に参画しています。
トヨタは2020オリンピック パラリンピック会場内での移動用にAPMを提供しますが、このクルマが特段新しい印象は記者取材会でもありませんでした。先進の自動運転機能を搭載するのには、台数も多く、また、混雑した場所ではまだ自信がないのでしょうね。公道での走行は可能なのか?
わずか2週間のイベントに、事業性の乏しい試験車両(パイクカー)を開発する意味はどこにあるのだろうか?一体、投資費用はいくらなのか?
オリンピック後の活用はムリ。
ここでも、自動車を交通システム全体の中に位置付けない、相変わらずの誤りがみられる。冷房がしっかりと効きますか?
完全なシェードはありますか?
左右ドアはまさかのオープンではないでしょうね。
物理的に載せられるだけでは使い物にならんというのは、JPNtaxiでわかったと思います。
車いすはともかく、真夏の炎天下で仰向けに寝てみて下さい。
このデザインでは、救護どころか拷問だよ。