豚も「顔認証」、AI技術で飼育状況をモニタリング 中国の養豚場
コメント
注目のコメント
下記を想起させますね。
ただ、顔で頑張るよりもIoTのほうが効率は良さそうな気がしなくもないですが。。。
Giant Panda Face Recognition Using Small Dataset
https://arxiv.org/abs/1905.11163
野生パンダを顔認証で識別するアプリ、中国で開発
https://newspicks.com/news/3903972
(追記)
IoTはコストの問題がありスケールしないと教えていただきました。勉強になります。
ただ、28頭のパンダですら TAR@1% FAR が65.64%と精度としてはいまいちなのと、結局画像認識もそれなりにコストかかるので「うーん。。。」となってます。私にゃ豚の顏なんて見分けがつかないけれど、AIにはちゃんと分かるんだ (゜o゜)
それにしても、顏認証技術について山ほど読んだり聞いたりしているのに、豚の顏を思い浮かべたこともなかった自分って・・・ いかん、発想の柔軟性が欠けている (@_@;)
刻印も“名札”もなしで個体が識別出来たら確かに何かと便利そう。タヌキだってクマだってキリンだって、通り道に仕掛ければ生息状況が分かるかも。とはいえ、同じノリでどこでもかんでも簡単確実に識別される自分を思うと、この技術、ちょっと怖いものがある ^^;僕が中国に来ようと思ったキッカケの1つは、
大昔から発想が大きい
大陸の発想というのかわからんけど、漢詩、三国志読んでても、へぇーって思う発想の大きさ
考えることの枠が大きい
大学時代、トランプ大統領の、「大きく考えろ!」みたいな本に感銘受けたんだけど、大きく考えた結果、アメリカ大統領ですしねw