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ダウ-0.25%、S&P500-0.61%、NASDAQ-0.74%。
昨日のNY連銀ウィリアムズ総裁の発言とその打ち消し、WSJ報道での推移。25bpsの利下げは規定線で50bpsいくかの期待値の変化。10年債利回りは+0.03ptの2.06%、ドル円は昨日の夕方からだと0.1円ほど円安の107.7円、日経平均先物は約200円安。原油価格は中東の緊張が高まっている中ではそこまで動いていない印象で55~56ドルと約1ドルほどの値幅での推移。
業種別にはエネルギー+0.49%、資本財+0.46%、素材+0.25%の3業種がプラス。マイナスは不動産ー1.69%、公益ー1.45%、通信サービスー1.32%など。
個別では金融でState Street +6.73%、Citizens Financial +6.38%、Charles Schwab +2.99%などが強く、あと737MAXの関連損失が66億ドルほどになると発表したBoeing +4.50%(市場はもっと悪い数値を想定していた?)。マイナスではNetflix -3.11%、Amex -2.79%など。指数の下落が大きい割に個別では大きく下落しているものは少なく、押しなべて業種全体で売られるものが多かったという印象。
米国株は主要3指数揃って反落。各指数ともに高値更新するまで利下げ期待先行、これを織り込む形での上昇であっただけに敏感に反応しますね。決算発表の結果も気にされてなかなか落ち着かない相場つきで方向感定まらず。まだ月単位で様子見しつつといったところでしょうか。
米国経済のファンダメンタルズを考えると、個人的には、現時点で利下げを行うとしても25bpが適当であると思います。

ただし、FOMCの中で占めるNY連銀総裁の占める特殊で重要な位置を考えると、今回のウイリアムス総裁の発言に対する市場の反応には合理的な面があり、むしろ、直後にNY連銀から追加コメントが出てくることの方が違和感もあります。

ウイリアムス総裁がリサーチ系の人材であるだけに、金融市場との距離感の面で組織的なサポートが重要であるように感じます。
月末の米連邦公開市場委員会での利下げ幅が25ベーシスポイント(bp)にとどまる公算との報道を受け、下落して取引を終えました。