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【直撃】世界最大「デリバリーレストラン」の正体

NewsPicks編集部
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  • 小売関連@アジア

    巨大なデリバリープラットフォームを使って、どうやってリアルレストランや小売りが自社ビジネスを拡大させるのかのケーススタディ記事。

    まず、カフェコーヒーデイ(CCD)の説明から。CCDはインドのコーヒー財閥。コーヒープランテーションを保有し、コーヒーの栽培、加工、小売、カフェを主軸のビジネスにしています。2000店舗と書かれていますが、スタバが140店舗ですし、マックも300店舗ほどなので、CCD がどれだけのブランド力をインドで有しているかそこからもわかります。それだけの絶対的なブランドがオンラインに本腰で取り組んでいることを知らないと、あまりこの記事にはピンときません。

    OMO と言われるとどうしても、オンラインプラットフォームが注目されます。しかし、もう1つの極であるオフラインビジネスがどうやってオンラインに参入するかと言うのは、なかなか語られません。その辺りのケーススタディとして、面白いかも。

    あと、個人的にはなぜUber eatsを取り上げたのか気になるところ。この記事では三強と書かれていますが、インドのフードデリバリーサービスは、実は2強。Swiggy とZomato が2強で、Uber eatsは、規模で言えばその2つの2/5くらいの規模でしょうか。
    https://economictimes.indiatimes.com/small-biz/startups/newsbuzz/swiggy-zomato-in-top-gear-as-ride-hailing-companies-slow-down/articleshow/69405510.cms

    フードデリバリーでCCDを掘り下げのは面白いですが、もうちょっと色々な解説があるといいかも〜。何で、リアルレストランでブランド力のあるCCDが、業界でやや影響力の落ちる3位のUber eatsと興味深い関係にあるのかとか。当然、CCDも、Swiggyとかでもしっかりやってますしね。


  • NewsPicks 金融ジャーナリスト

    巨大なインドデリバリー市場のなかでも、世界最大規模のバーチャル店舗数(クラウド専門キッチン・実店舗との兼業合わせて500店舗以上)を持ち、オンライン売上を昨年倍増させたインド企業のCOOにインタビューしました。

    インドと日本のビジネス環境は違いますが、COOが語ったオンラインとオフラインの連携、フードジャンルの拡大、デリバリー面での課題については共通項も多いのではと思います。


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    NCB Lab. 代表

    オンラインデリバリーはインドでも隆盛。メニューを変えたり、価格を変えたり、パッケージを変えたり、が簡単にできるというメリットがある。テスト的にチャレンジできるというのは、デジタルチャネルの魅力です。

    インドでの課題は、デリバリーの質。指示どおりに配達しない人もいる。そうすると商品そのものの価値やブランド価値を損ねることになりかねません。パートナーとしてどこのデリバリーと組むか。あるいは、誰と組むかという管理をしっかりする必要があります。

    オンラインオーダーの支払いはキャッシュレス。事前注文時に支払うので、回収リスクはありません。インドは国をあげてキャッシュレスを推進しています。


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