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トヨタ、BYDとEV・電池を共同開発 20年代前半に中国投入

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  • 無職

    多くのコメントの様に、最近のトヨタのスピード感と全方位展開振りには眼を見張るものがある。統一感の希薄さや終着点への不透明性を懸念する面はあれど、大変革期の真っただ中にある自動車業界で、誰もが暗中模索状態である以上、今は考え得る全てに手を打つ事こそが近い将来の勝者への道を確保することに繋がる筈。古い言い方ですが、正に「ランチェスター戦略」の「勝者の戦略」と言え、今、これができるメーカーは、恐らくトヨタとVWくらいではないか、と思う。

    中国は、国家戦略としてEV化を推進しており、BYDやCATLと手を結ぶことには、彼らがその分野でのleadersであることやその市場規模を考えれば、将来に向けた準備の一環として極めて自然なアクションと思われる。
    唯一の懸念は、将来的な米中間の貿易戦争の行方ですが、最悪の事態も想定された上での今回のアクションであろう、と期待する。


注目のコメント

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    EVがどうかこうかというより、ともかくトヨタの経営のスピード感が半端ない!組織をフラット化し、トップ経営陣の強力なリーダーショップとスピードを至上命令に邁進する有能でバイタリティ溢れる社員。これ程の企業がベンチャー並みのスピードで動く迫力ある進撃の巨人か。。しかし、どこかで誰かが全体最適させる冷静な目も必要ではないか?所々に整理されていない動きが見え始めているところが心配だ。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    今日のトヨタの発表したリリースを読むと、
    BYDだけでなく、電池メーカーのCATLとの協力についても書いている。
    トヨタは中国で電気自動車を本格的にやっていくと感じる。
    これでは中国での電気自動車の勢いはますます奔流になっていくと思われる。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    CATLに続きBYDも。
    BYDも6月に発表されたトヨタの電動車・電池戦略のなかでのパートナーの一社。BYDは電池だけでなくEVも作っていて、それが今回の発表にEVの共同開発も含まれている理由。
    下記がプレスだが、文言が分かりにくい…タイトルは「BYDとトヨタ、電気自動車の共同開発に合意し、車両と搭載用電池の開発について検討を開始」となっている。一方で本文は「電気自動車の共同開発に合意し開発の検討を開始、共同開発のEVなどに搭載する電池の開発」となっていて、何が合意で何が検討なのかが微妙にはっきりしない…
    中国系の2社と重点的に付き合うのは、中国が自動車で巨大市場であり、過去のホワイトリスト規制などもあったから地産地消体制を作っておくというのもあるだろう。

    プレス:https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/28913595.html
    6月7日:https://newspicks.com/news/3955560
    CATL:https://newspicks.com/news/4060544


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