【体験レポ】「スーパーアプリ」が掴む6億人の胃袋
2019/7/21
今、フードデリバリーが東南アジアに住む6億人のライフスタイルを変えようとしている。
スマホのアプリを何回かタップするだけで食事が届くという体験。数年前の東南アジアでは、思いもよらなかった光景だ。この成長盛りのフードデリバリー市場で熾烈(しれつ)な闘いを始めているのが、フードパンダとグラブフードだ。
フードパンダは、2012年にドイツで創業。現在では欧州、中東、アフリカそしてアジアを中心に40カ国・地域で展開している。現在はインドの配車アプリ会社オラ(Ola)の傘下にある。
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