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日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
業種
自動車
時価総額
62.1 兆円
業績
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FA、公共、重電、交通、自動車機器、宇宙、通信、半導体、空調機器等、幅広い分野で展開。選択と集中を徹底し、既存の主力事業であった携帯電話端末、半導体のDRAMとシステムLSI、パソコン、洗濯機から撤退。ビルシステム事業では国内トップ、新興国へも進出中。宇宙分野にも積極的。
時価総額
5.41 兆円
業績
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三菱電機グループで国内最大手のエレクトロニクス専門技術商社。FAシステム・電子デバイス・ビル設備が基幹事業。
時価総額
609 億円
業績
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今やAIが囲碁チャンピオンを打ち負かす時代。ロボットも人間の何倍もの重さの重量物を平然と持ち上げる、しかもロボットは疲れません。
けど、ロボットは、コップをつかむこと一つをとっても、事前にちゃんと動作を教え込まないとできない。
そんな人とロボットのあべこべのことを指します。
2020年は、10月に日本でワールドロボットサミットが開かれる「ロボット・イヤー」でもあります。
https://worldrobotsummit.org/
この2回連載を通じて共通するのは、
・2020年代は協働ロボットの時代
・協働ロボットは海外が先行し、日本が後手に回ってしまった
・そこで、海外大学発のスタートアップ技術に注目が集まる
・そんなスタートアップ企業も、日本に注目
ロボット新時代の幕開けをいち早くお届けしたいと思っています。
「ロボット業界もトップメーカーは日本に多く残っています。あまり悲観的にならないことです。」という締めのことばに癒されました。
Realtime Robotics、これから注目していきたい。
https://rtr.ai/
それほどC++でロボットのプログラミングができる人があまりいない、というのは?マークですが、しかしPLCでプログラミングできる人のほうが圧倒的に多いというのは同意です。
何故なら、僕自身、C、アセンブラのプログラマーになる前は、PLCのプログラマーでしたが、今のようにネットもなく、情報も足りない中で、PLCのプログラミングは独学でさっと覚えられた程度ですから。
しかしPLCを利用した小型ロボットを考えた場合、今の高性能のマイコンよりもPLCのほうがハードのコストが高いことがネックですね。
PLCでのプログラミングは、使いやすく、
逆にこのRealtime Roboticsの差異化を担保
するかたちと思います。
関係する多数の企業が出資することで、それぞれに
メリットのあるかたちで進化していって欲しいです。