ミャンマー最大都市ヤンゴンで鍼灸師の仕事をしながら国際NGO「オイスカ」のスタッフとしても働く水口知香さん。水口さんはミャンマー語を学んでいた大学時代、周りがリクルートスーツで就職活動する中、一切企業を回らなかったそうです。「焦りがまったくなかったとはいえないけれど、NGOに行く、という気持ちに揺らぎはなかった」海外で活躍する水口さんに、ミャンマーで働く、そのリアルを聞きました。
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