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【極意】「競争のない世界」を楽しむための、学びの習慣

NewsPicks編集部
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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    今でこそ、リクルートの教育研究所所長をしたり東京学芸大学の教員をしていますが、私自身は中卒の父親と高卒の母親を持ち、家族で大学に進学した人もおらず、幼少の頃の家庭環境も複雑で、元々は学びからはほど遠い存在でした。

    途中から母子家庭となりますが、母親の「教育は機会を創る」という言葉に励まされ、また奨学金など社会からの恩恵も受けて学び続けられました。

    学び続けてきた結果、多くの扉が開いたこともあり、今回私の学びの習慣を本『レア力で生きる「競争のない世界」を楽しむための学びの習慣』にて公開させて頂くことになりました。

    国会議員秘書に始まり、ベネッセ福武会長(当時)秘書、GREEを経てリクルート、東京学芸大学と変遷してきたキャリアの中で、試行錯誤を繰り返しながら実践してきた学び。

    過去、カエルの着ぐるみを着て仕事することもあったり、やむを得ず仕事でラブホテル(と最初は分からなかったのですが)に30泊することもありました。。。(笑) お陰でひとりカラオケにはまることになったのですが(笑)。

    これからの時代を楽しむために、どのような学びが必要か。どうしたら「個」を活かせるか?

    読後すぐに取り掛かれることも書かせて頂きましたので、ご関心ある方はご高覧頂けましたら幸いです。


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    NCB Lab. 代表

    日本人の大半は大学へはいることが目標となっています。それまでは勉強するけれど、大学はレジャーランドだと考えている人が多い。大学では勉強せず、社会人になってからはもっと勉強をしなくなる。

    でも、充実した人生を送るためには、ちょっと人とは違うことにチャレンジすることが大切。「「好き」と「学び」を習慣化するだけで、マジョリティから脱することができる」ことがこのレポートに記されています。

    やはり「発信する」ことでしょうか。「発信する際には、インプットが欠かせず、それの繰り返しが基礎力を高めていき、人に伝えることで自分の中の知識も定着します。」という締めです。その通りだと思いました。


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    間違いない。
    「好き」を見定め、体験に投資して、レアを極める。
    私も20代全部、自分の「好き」にこだわり映画・恋・落語・恋、音楽・恋・本・恋・写真・恋・絵画・恋・旅・恋・博打・恋と、打ち込んでいたこと(全て真剣な経験)が、あとあとめちゃくちゃ効いてきたと思います。少し能力が高いと予備校の先生に集まるのに、敢えて「手薄な」幼児教育に賭けたことが、ビジネス的にはレアになれたと思います。
    この本は読まなきゃ。


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