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消費者物価、6月は+0.6%に上昇幅縮小 エネルギーが押し下げ

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    10月には教育無償化もありますし、消費増税と五輪特需のピークアウトでGDPギャップもマイナスになりそうですから、消費税除くベースではマイナスの可能性もあると思います。


  • 金融サービス

    コアコアCPIは直近複数月見ても前年同月比0.4〜0.6%のレンジで推移。マイナスではないのでデフレとはいえなくなったくらいの話で、政策の方向性を誤るとすぐにデフレへ逆戻りしてしまう水準ですね。


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