• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ミネルバ大学だけじゃない! 学校・塾が教えてくれない「世界最先端の教育機関」6選<前編> - 世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

50
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    テクノロジー活用と社会接続。当然iUも柱とします。こうした個性ある教育プログラムが各国で立ち上がっていて、伝統的な大学を含め、高等教育機関の競争が高まります。若者の学校選びも偏差値じゃない軸がたくさんできます。いいことです。


  • badge
    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    42 には何人か行ってる人知ってますが、共通してるのは、目的意識が物凄くはっきりしているという事。正解を早く解けるのではなく、目的意識があるライフロングラーナーになれるかが、今後のエリートの分け目といってもいいでしょう。


  • Dream Project School Co Founder/CEO

    ミネルバ大学に関わったきっかけは、こちらにも記事にして頂いたとおり(https://style.nikkei.com/article/DGXMZO47222390R10C19A7000000/)なのですが、2017年頃から既存の枠組みに囚われないエッジが効いた学校が増えて来ました。

    もう皆が普通の学校に通い、普通の大学に入って、大きな企業に就職して定年まで同じ業界の仕事をする、というキャリアモデルが崩壊している以上、学習環境も変わらざるを得ない、という事実が、いよいよ実際に社会に実装され始めていると感じています。

    高校でいえば、普通高校は広尾学園や青翔開智のように、カリキュラムの軸となる探究学習が設計されている学校か、N高のような通信制による柔軟性が発揮できるプログラムを提供する学校が主体になるでしょう。

    現在トップクラスの大学や高校が大きく影響を受けるのはまだ先でしょうが、小規模でも実社会との壁が低く、しっかりと実践的な知恵を育むことができる大学が躍進するでしょう。

    ダイソン大学のような事例は日本では難しいかもしれませんが、ソフトバンクの孫さんの育英財団のように才能ある学生に英国のカレッジ制度の仕組みを流用した学習環境を提供する企業は今後日本でも増えていくでしょう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか