• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

イラン、日本に不参加促す ホルムズ海峡の米有志連合

66
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 帝塚山学院大学 教授

    トランプ政権が有志連合を言い出した時から、ヨーロッパの反応は冷やかだった。実際、勝手に核合意から抜けた者に有志連合と言われても、おいそれとは受け入れ難いだろう。いずれにせよ、日本がなすべきは、イランとアメリカの顔色を伺うことではなく、ホルムズ海峡の緊張を高めることに手を貸すことが本当に国益になるのかを直視することだ。


  • badge
    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    自国のタンカー防衛を独自できるかどうかも難しいところ。イラン側が問題視すればするほど、日本としては同盟関係を意識して「有志連合」に入らざるを得なくなる構図になるかもしれません。


  • badge
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国政府は、「対イラン連合ではない」と強調していますが、具体的な脅威を想定していない派兵というのはありえないことです。少なくともイラン政府は自国に対する軍事連合であると思っています。
     戦闘のためではなく「タンカーの安全のための派遣」ということであれば、日本の法律では応じやすいでしょう。しかし、この連合が(イランと)戦闘を開始した時にどう対応するのか、という十分な想定がなければあまりにも危険な参加になります。
     さすがに、今のところ、英仏を含め応じる国は現れておらず、米国政府としては、南米などの諸国にも働きかけて参加国を確保しようとしています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか