「LEBER」 茨城県主導の社会実装事業において健康不安を軽減

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  ・2019年07月18日

  24時間365日スマートフォンで医師に相談できる医療相談アプリLEBER（リーバー）を提供する実証事業を開始しており、今回、新たに実証事業に参加する１０の自治体を募集することになりました。
  
  リーバーとはチャットボットが問診を行い、医師に健康や体調不良について相談ができる遠隔医療相談サービスです。
  前回の実証事業では利用者の85.7%が「不安が減った」と回答しているとのことで急な症状でも24時間相談ができる安心なサービスは今後も需要が増えていきそうです。