インド発「OYO」創業者は、なぜ25歳で世界2位の“ホテル王”になれたのか
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注目のコメント
凄すぎて理解が追いつかない。
テクノロジーの力を使って、物件の契約までを最短にする。
デザインもアルゴリズムによって稼働率を高める。
価格もリアルタイムで変化させて最適な価格設定を行う。
どれも、日本のベンチャーでも出来なくはない技術だ。
それなのに、“あと数カ月で世界一のホテルブランドになる”とのこと。
凄すぎる。
私の価値観だとホテル業界をテクノロジーで変えようと思っても、せいぜいホテル向けのシステムを作って売る事くらいしか思いつかない。
私の視座の低さを思い知らされました。OYOはITファーストで作ったインドのアパホテルと思って良い。もともとインドのホテルの質が極めて悪かったので、ある程度の質で標準化、ITかすることでのバリューアドが大きかった。その他の国での成長はインドほど簡単ではないと思う