【成毛眞×瀬尾傑】ジリ貧を打開する「新たな価値観」の発見法
NewsPicks編集部
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注目のコメント
このままでいいのか?を考えられるといいですねー。
私は遺伝行動学(修士)→製薬研究開発→データアナリストですが、今の方がよっぽど楽しんでいます。行動予測モデルを週ごとに試行錯誤しながら作れるのは本当にありがたい。機械学習はまだまだ応用できるポイントがありますし。
本稿にある「今できないし、ここで環境構築するなら何年かかるか?」は転職前に考えておきたいですね。
生き物が存在できる時間は短いです。▼今や最強の情報源は「テレビ」か。
確かに、テレビは時間を奪われるから、みんな見なくなりつつある。
家にテレビがない人も多いのではないか。
でも、ネットでは自分が欲しいと思った情報を検索するばかりで
「偶然の出会い」というものはない。
テレビでザッピングしていると「おっ」と思うような情報に
出会えることがあるんだよね。
記事中で紹介されていた
「町山智浩のアメリカの今を知るTV In Association With CNN」気になる。
https://www.bs-asahi.co.jp/machiyama-now_cnn/「自分たちが持っている財産が、違う目で見れば、実はすごい価値を持っていたりすることもある」という瀬尾傑さんの言葉が、今回のメインテーマ。個人も企業も、その価値に気づけるかどうかが「ジリ貧」から脱出するカギと言えます。
そんなときに効くのが、つまらない思い込みや固定観念を心地よく揺さぶる成毛さん節。「情報は新しければいいというわけじゃない」「『テレビなんて』という人が多い時代だからこそ、テレビの情報で『差』がつく」など、ハタと膝を打つ指摘が今回も満載です。