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【直撃】ファクトフルネスの疑問に答えます

NewsPicks編集部
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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    「ファクトフルネスは、教育に携わる人にこそ読んでもらいたいですね。先生が世界に対する認識を間違えていたら、彼らに教わる子供たちも間違った見方を覚えてしまいます。」

    その通りです。認識を間違える以前に、世界の情勢に目を向けて日本の教育の現状を考える機会がより必要だと感じています。大きな絵を描かないまま今日明日の授業をするのは、コンパスを持参せずに登山するのと同じこと。

    『ファクトフルネス』には多くの数字が出てきます。同書に掲載されていない数字についても、今は簡単に確認することができます。Gapminder Toolsという、様々な数の相関を1800年から2018年まで分かりやすく理解できるサイトがあります。例えば、X軸に収入、Y軸に平均寿命と入れると、各国、各地域におけるその変遷が確認できます。米国では小学校の授業でも利用されているサイトですが、大人にとっても興味深いものになっています。

    Gapminder Tools
    https://www.gapminder.org/tools/


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    主な批判に対する回答。反響が大きな本だったことが伺えます。

    本論法で思い出すのは、「デフレの正体」の藻谷浩介さん。
    世の中の空気と事実(ファクト)は異なる、とずっと説かれており講演でもクイズ満載です。

    リクルート時代、戦略商品価格帯を決めるため全国の販売実績の分析をした際、仮説とのギャップがあり方針転換したことがある。データは結論の補強だけに使わず、仮説検証に使いたいものです。
    ファクトをきちんととらえ、分析をフラット、時に角度や枠組み、視点を変えて行う。あらためて大事。


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    NCB Lab. 代表

    思い込みを乗り越える思考法は、とても参考になります。その思い込みを排除するのがファクト。そのファクトを瞬時に理解できるのが、可視化したグラフやチャート。テキストではわかりにくい事実をデザインひとつで瞬時に理解できるものに変えられる。それを教えてもらいました。


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