体験型プログラミング教育「動け!せんせいロボット」村田製作所が渋谷区の小学校で実施!体育館に笑顔があふれる
ロボスタ
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注目のコメント
小さい頃は遊ぶの大好きで勉強が嫌いで仕方なかったが、大人になるにつれて勉強の面白さを知った。
こういう勉強をこの歳になってもやってみたいと思う。もう実際にアイデアが実現したから話すけど、私はこれを子供達同士でできる教育プログラムで考えていた。コーディング側と実行側に分かれて、コーディング側が紙に書いた動作を実行側の人が忠実に再現する事で目標を達成する。
例えば教室の端っこの机に置いてある箱を持つという目標の場合、コーディング側は机を表に見立てて
・前方向に◯台、右方向に◯台進む。
・机の上の箱を右手で掴み、持ち上げる。
といった具合に書いておく。
実行側はこの紙を受け取ったら書かれている事しか実行してはいけない。(別のチームの人を実行側にあてると面白くなるかもしれない)
チーム別に行えば競争心から早く、理解されやすい文章(コード)を書こうとする。
これでコーディングに必要な論理的思考は充分に伸ばせると思う。