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アマゾン「プライムデー」に退会の検索急増-消費者の抜け目なさ映す

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    株式会社TPL 代表取締役

    継続率と離脱率は常にチェックしている数値であり、全体の流通ボリュームが増える中で検索数が増えるの自体は十分想定内の話です。年会費を高めても継続率をキープできるかの方が重要かと。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    自分は、プライム会員のときと、プライム会員でないときで、使い分けています。
    それは、その差を感じるための調査でもあります。
    プライムデーでのお得な商品を買いたいと、非プライム会員の人が思えば、入会して月額会費を払って退会する人も出るでしょうね。
    でも、意図して継続する人や、意図せず継続になっちゃった人が1人でも居たら、アマゾンとしては得ですよね。
    一旦でも会員になってくれたほうが良いんです。


  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    プライムデー自体が、”プライム会員とはなんぞや”の巨大な宣伝だと思っています(実際買い物だけでなく、映像が見れたり特典がたくさん)。となると仮にプライムデー直後にやめたとしても、たくさん買い物してくれる人がいた!しかも10ドルの参加費用を払って!と考えることができますね。この記事には退会検索急増とありますが、実際何パーセントの人が落ちたかは書いてありません。アメリカの強気の会費は、エグジットレートも含んでいると思いますよ。


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