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パナとの文脈が気になる。
トヨタのEV化戦略は下記の6月7日に発表されたものがベースで、そこでもCATLなどもパートナーと位置付けられている。
ただ、パナとは車載電池を合弁とする。そういう意味ではほかのサプライヤーと位置づけが違う。そのなかで中国は最大市場だし、ホワイトリスト規制も含めてCATLは重要なパートナー。パナが合弁までする関係になっている中で、CATLとどういうパートナーシップや深さまでやるか、関係でやっていくか。
なお、CATL以外にもBYDやGSユアサなどもパートナー(調達及び協業の体制という点で電池戦略の最後に入っている)。CATLについては今回改めて「包括提携」とリリースを出しているという点で、パナ以外の他社よりも重要なパートナーという位置づけになるだろう。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/28416855.html
https://newspicks.com/news/3955560

今回のリリースは下記。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/28913456.html
CATLの電池生産能力はパナより何倍か何十倍も多い。
さらに専門メーカーで電池だけ集中的に研究開発、生産をしている。この点もパナとは違う。
トヨタはCATLと提携関係を結ぶことは、当然の選択だと思われる。
トヨタの発表はこちらです。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/28913456.html
6月7日に車両電動化戦略発表時点で読めていた話だと思います。電動車の当面の主戦場は中国市場であることを見据えると、調達先の確保のため、地場でかつ#1のCATLは将来的に外せないとの判断ですかね。米国向けは別のストーリーを用意しているのではないでしょうか。
電池コストの低減を考えれば、ど真ん中の戦略ですよね。

※所属する会社、組織とは全く関係ない個人の意見です。
こっちの方が気になる。「電池の供給だけでなく、電池システムの新技術の開発、セルの品質の向上、電池のリユースやリサイクルなど、両社は幅広い分野で検討を開始」
そうせざるを得んでしょうね
お。CATL。うんうん。
電池盛り上がってるよー\(^o^)/
日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
62.1 兆円

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