グーグルと中国の関係調査 米大統領、投資家発言受け

コメント

注目のコメント

• 蛯原 健

  リブライトパートナーズ 代表パートナー

  ・2019年07月17日

  一次情報スピーチを見たが「米投資家ピーター・ティール氏がグーグルが中国軍に協力していると指摘したため。」
  これは誤り。
  正しくは、
  協力している可能性について当局は調査すべき。
  これがティールの発言。
  
  確かに強い言い方ではあるがこの報道の独り歩きはよくない。
  
  
  https://www.itmedia.co.jp/news/spv/1907/17/news065.html
• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2019年07月17日

  巨大な権力、厖大な財力、圧倒的な技術開発力を持つすべての企業、政府機関、政治家に関心を持ってきた中国政府だから、アメリカの投資家発言に注目が集まるのはやむえない。
• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2019年07月17日

  トランプ大統領がツイッターで、Googleが中国政府と共謀している可能性があるので調査すると。情報源はピーター・ティール。一枚岩にみえていたテックジャイアントたちの足の引っ張り合いが目立ってきた。ピーターはFacebookの取締役で、Libraはマーク・ザッカーバーグというよりピーターのPaypal創業時からの夢に近い。批判の集中砲火を浴びてるLibraから目を逸らさせるためとも邪推してしまうな…