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新聞、書籍、雑誌など紙媒体の落ち込みは本当に深刻です。ただ、それでも日本の新聞は4000万部近い部数があるわけで、私たち新聞はこの読者を大切にしつつ、一方で、紙の設計思想から完全に脱皮した新たな取り組みに挑まなければいけません。たとえ企業としての新聞社がなくなっていったとしても、健全なジャーナリズムを社会からなくすわけにはいきません。ジャーナリズムの価値を改めて理解してもらい、さらに発展させることを第一の目的とし、その目的を実現する手段として企業戦略を練る必要があります。それが信頼につながります。
私の持論でもあるのですが、新聞ジャーナリズムは、企業が発行する新聞と読者という関係性から、個人の記者とその記者がつくるコミュニティの関係性へと変わっていくと考えています。その変化こそがジャーナリズムのデジタルトランスフォーメーションであり、このDXが実現できれば新たな収益も生まれると思います。
また、経営てしては、自社ですべきこと、業界全体ですべきこと、他の業界とコラボして実現すべきことを明確にして取り組むべきと考えます。新聞社の経営状態に濃淡があることもあって、まだ業界全体が最適化へと進んでいません。残された時間は長くないのにもどかしさを強く覚えます。
ユーザー層がどんどん高齢化して行くサブスクリプション+広告のビジネスモデルが衰退、消滅するのは仕方ないですね。現役の記者はアンテナを張って自分が高く売れるチャンスを常に探すべきです。ただその際、ITやテクノロジーの知識は必須。記者としての仕事だけでなく、自ら人脈を広げることも大切。
取材のイロハ、文章を書く力を持っているというのはアドバンテージですよ。
もし自分が経営のトップならですが、ビジネスモデルが強いメディアに人を出向させ経験させてから抜擢人事をさせるかなぁ、と思います。というのは、こういうトラディショナル+既得権益型産業は、社内的に優秀な人ってのが、多分世の中の認識とずれてますから。
一度外に出してそこで活躍した人を「優秀な人」と認識しなおす機械を持ったほうがいい気がします。
権力の監視機能を果たさず、記者クラブでもらってきたペーパーを記事にして各紙が「金太郎飴のような記事」ばかりになる新聞。

半日経てば他紙も報道する不毛な「特ダネ」競争を繰り広げている新聞。

私自身は、(興味のない記事でも目に入ってくる)一覧性のある新聞は好きですが、もう少し工夫が欲しいですねー。

改革を行う新聞社が出てこないものでしょうか?
私の場合は、いまのところはありがたいことに、それなりの予算をいただいています。朝日の場合、まだかなりの部署がそうだと思います(いままで恵まれすぎていたことに気づいていない人がいるかもしれないが)。だから少しでもいい仕事をしなくてはいけないし、それこそが生命線だと思ってます。これも今のところ、おもに紙の読者のみなさんのおかげでしょうね。

「特ダネ記者より営業社員」なんて言っていると、それこそ先がないはず。研究・開発よりも営業マンと言っているようなものですから。強い会社にはどちらもいるものです。

↓については、そういう面もあると思います。正直なところ。それでも、テクノロジーの変化に対応できなかったことも大きかった。紙からデジタルという流れ、そしてガラケー+PCからスマホという流れの中で、イノベーションのジレンマに直面していたように思います。経営体としては資源配分が紙を出すことに最適化してましたからね、いろんな面で。

欧米でも新聞社が苦しんでいますが、日本の場合は、発行部数が多いぶん、特に紙への依存度が高かったと思います。とまれ、いまの私にできることは、いい企画を考えて読者のためになる記事を書くことです。

「部数減少の根本的理由は、「権力を監視する」とうそぶく新聞社自身が、経営努力も読者を楽しませる努力もせず、既得権益の上にふんぞり返っているだけだと見透かされていることだろう」
想定通りコメントは集中砲火ですが、個人的には週末に日経新聞をまとめ読みする、というのはまだ続けています。
NPはそこそこの頻度でチェックしている方ですが、日経を読むとまだまだ目にしていないニュースが結構あり、やはりネットだけだと知らずのうちに偏食してることを毎週実感するので結構負担ではあるもののサボらずやっています。逆にみんなが読まなくなるほど、読み続けて幅広く知っていることの「価値」が上がっていくはず、くらい思ってたりもします
偏向報道とスクープ主義と記者クラブを止めれば5年は延命できるのではないですか。