グーグルがまたSNSに挑戦? ローカル特化のサービス開始
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グーグルが作るとはいえ、あくまでコミュニティプラットフォームだと思うので、コミュニティに人が集まるような魅力をコミュニティに作らなくてはいけないし、魅力ができるように人が出会うデザインを構築しなければいけないと思います。そしてそのコミュニティが継続するように、コミュニティにエネルギーを注いで活性化させていかなければいけません。
「OrkutやGoogle+などグーグルが過去に提供していたサービスでの問題点は、デザインや機能の貧弱さではなく、普及を管理しなかったことにある。」
本当に記事の通りだと思います。コミュニティなので、ある程度のルールをもって運用されているか、管理もなされるべきですね。
ローカルのコミュニティということで乱立することが予想されますし、ゆるい繋がりを許せばそれだけ管理はできなくなるので、グーグルがコミュニティとどういった関係を築くのかが楽しみです。何が出来るSNSなのかわからなかったので、調べてみました。
同じ興味がある人同士を、”ループ”というアクティビティーで繋ぐことができます。
ユーザーはアカウントを作り、自身と興味について紹介します。また、自ら”ループ”を作って、他のユーザーとつながることが出来ます。
”ループ”を公開したくない人に対しては、シューレースからアクティビティのリコメンデーションを受けることができますし、あなたと同じような興味がある人(”クルーズ”)と仲良くなることもできます。Google Google+、Amazon Spark、Apple Ping。
GAFAと呼ばれる企業は全てSNSに参入するも、成功したのは元々がSNSだったFacebookのみ。
プラットフォームとして圧倒的でも、後付けで始めるのは難しいのでしょうか。SNSは。