AIは教師に取って代わるのか、AI教育専門家が語る
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注目のコメント
「理解しやすいように伝える」「能力を引き出す」という意味での教育はまだAIにはできないかなぁと思います。というか、そこは教師が守り続けてほしい。
ただ、記事にもある通り、学習計画等の準備や採点等はAIで代替でき、それによって教師の時間を空けて、生徒とコミュニケーションを取る時間を増やせると良いですね。
人によって得意分野が違うし、理解の仕方や思考構造は人それぞれなので、教育も、出来るだけ個々人に合わせた形を目指しいってほしいです。もう、AIに教師は勝てません。
個別に指導できないのが、日本の教室なのです。なんでって、文科省が人件費ケチって、40人学級続けているからです。
高校なんて進学校に進んでも、進み方が自分に合ってなければ落ちころべになるわけです。そして、みんな塾に行くのです。
その点、AIは個別に指導してくれるのですよ。これは最強の教育機器になります。
まあ、中国と日本では、"文科省"という最強のアホー官庁があるかないかという、違いがあるわけです。