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香里ヌヴェール学院 ― 石川一郎学院長インタビュー

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    2017年4⽉、聖⺟⼥学院は「⾹⾥ヌヴェール学院」へと名称を変更し、男⼥共学になりました。それと同時に導⼊したのが、ICT 教育や英語イマージョン教育などの21世紀型の教育⼿法。⽇本の中学や⾼校もアメリカのプレップスクールのようになっていく必要がある、という考えの基、課題解決型の PBL(Project Based Learning)教育を取り⼊れ、分析⼒・批判⼒・創造⼒を養う土台を築いておられます。

    20年以上教育の現場に携わり、「21世紀型教育」を研究・啓発してきた⽯川⼀郎学院⻑が現在特に注⼒している PBL(Project BasedLearning)型教育について、また根底にある想いなどを直撃。加えて、21世紀型の英語教育の先駆者として活躍している江藤由布学院⻑補佐にも、英語以外の教科をネイティブ教員が英語で⾏う「英語イマージョン教育」の内容や効果、ご⾃⾝の教育法をまとめた「オーガニックラーニング」について、お話を伺いました。

    お2人の人柄もよくわかるインタビュー、ぜひじっくりご覧ください。


注目のコメント

  • CAP高等学院 代表

    石川先生とはまだお話しさせていただく機会がありませんが、江藤先生とは一度お話しする機会がありました。
    単に先進的な取り組みをされているだけでなく、生徒をどのような方向に導きたいか、しかもそれを押し付けの形ではなく、生徒が自発的に考えるような仕掛けをいくつも実践されている素晴らしい先生です。
    江藤先生は覚悟を決めて教育をされている、そんな印象です。

    形だけのPBLやアクティブラーニングではなく、生徒の未来が描ける学びの提供を心がけたいという思いにさせてくれます。


  • 合同会社K.oast代表/南房総市移住

    母校でお世話になった石川校長が取り上げられてたので驚きました笑。

    中高と大学の教育スタイルがかけ離れてるゆえに、大学に入っても有意義に学ぶ事が出来ない、というのはまさに仰る通りだと思います。
    私自身も知識インプット型の授業はほとんど関心を持てないタイプ。一方で大学のレポートやプレゼン、最近では研究はとても楽しく感じる。問いを立てる事から自分で決める事が出来るので、それを解決したいと思う動機も持つ事が出来ます。

    テクノロジーの発達もあり、今は問題解決力以上に問題発見力が問われる時代。今までのような与えられた問いを答えるだけの教育は徐々に変わりつつあるが、日頃から日常生活に疑問を立てる癖を付けることが、問題発見力を養う事にも繋がるだろう。


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