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米国で共感を呼ぶ「修理する権利」と、歩み寄るメーカーの思惑

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  • メリービズ株式会社 CEO/Founder

    これから資源が限られていくなかでメーカーはどんどん買い換えることを消費者に求めていくことは社会悪と見なされるだろう。サポートは無くて良いが代替部品がわかるようにサポート切れのものは公開すべきだ。たった一つの部品で全部換えないといけない現状はやはり異常


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    iPhoneなどの新製品が出るたびに分解してコスト分析をしている「iFixit」という会社がある。分解記事で有名だが、なぜ社名にFixが入っているのか、そして「修理しやすさスコア」も出しているのか。是非iFixitについての下記記事も併せて。
    なお、スマホが高度化する中で、どんどん修理しにくくなっているのが傾向だったと思う(最近は修理しにくくなっているというより高止まりという感じだったと思うが…)。
    https://newspicks.com/news/2355031


  • 製造業 Marketing Manager

    面白いね。修理出来なくすることによってメーカー自身が品質や価格、更にはOSのアップデートに付いてこれなくなったデバイスを使い続けることが出来なくするよう、コントロールすることが出来る。端末を修理しながら7-8年も使い続けるような人を世の中から無くしてしまえば、OSのサポートをある時点で切っても、大丈夫になるし批判も少ない。
    考えてみればコンスタントに売上と利益をあげられるようにしてサポートや保守部品の保持も最小限に抑えられるわけで極めて合理的で理に適っているのだな、電池はめ殺しも、修理しづらくすることも。


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